 重要な注意事項
・契約者番号・ログインパスワード・取引番号等のお客様情報の管理にご注意ください！
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- ・契約者カード・ログインパスワード・確認番号等のお客さま情報の管理にご注意ください！
- 契約者カード・ログインパスワード・確認番号は、大変重要なものです。
- お客さまの責任において他人に知られることのないよう厳重に管理してください。
- 以下の方法によるお客さま情報の保管は危険ですのでお控えください。
- ・パソコンやスマートフォン内にパスワード等を記載したファイルや契約者カードの画像を保管する。
- ・パスワード等を電子メールに保管する。
- ・クラウドサービス（インターネット上のデータ保管サービス）に保管する。
- ・パスワード等のメモを第三者が知ることのできるところに保管する。
・金融機関を名乗る不審メールにご注意ください！
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- ・金融機関を騙るメール、SMS、SNS のダイレクトメッセージ にご注意ください！
- 金融機関を騙るメール、SMS、SNS のダイレクトメッセージを送付し電子メール等のリンクからアクセスしたサイトに、ID・パスワード・個人情報を入力させるフィッシング詐取が発生しています。
- 金融機関を装ったフィッシングメールの文章例
- ＜フィッシングメールの件名（一例）＞
- 【○○銀行】（要返信）お客様の直近の取引における重要な確認について
- 【○○銀行】【重要】必ずご回答ください／お客さま情報等の確認について
- 【○○銀行】取引サービスが利用停止のお知らせ
- 【○○銀行】○○銀行からのお知らせ
- ※当行では、電子メール等により、暗証番号・口座番号・インターネットバンキングのパスワード等をお尋ねするようなことは一切ありません。（当行職員がお尋ねすることもありません）
・お客様の情報を不正に入手するコンピューターウィルスにご注意ください！
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- ・ウイルス感染による不正送金にご注意ください！
- パソコンをウイルス感染さたり、スマートフォンに不正なアプリをインストールさせることで、インターネットバンキングの認証情報を盗取し、不正送金を実行します。
- パソコンやスマートフォンがウイルスに感染してしまうと、意図せず口座情報やパスワード等の入力を促す不正な画面が表示されることがあります。
- このような不正な画面が表示される場合、お客さまのパソコンがウィルスに感染している恐れがあります。
- 具体的には以下のような手口が確認されています。
- ・銀行を装った添付ファイル付きメールを送信し、不正送金対策ソフトのインストールを促す
- ・銀行や宅配事業者を装ってメールやSMSを送信し、新たなスマートフォンアプリのインストールを促す
- ・口座情報やパスワード等の入力を求める画面が表示される
- 【被害に遭わないために】
- ・インターネットバンキング専用のウィルス対策ソフト「Rapport（ラポート）」をご利用ください。
- Rapport（ラポート）は、当行がインターネットバンキングをご利用のお客さまに無償提供するインターネットバンキング専用のウィルス対策ソフトです。
- Rapport（ラポート）のダウンロードはこちら
- ・利用するパソコンには市販のウィルス対策ソフトを導入し、最新のパターンファイルでご利用されていることを確認してください。
- ・心当たりのない電子メールおよび添付ファイルを不用意に開かぬようご注意ください。
- ・信頼できないプログラムを不用意にダウンロードしたり、実行したりしないようご注意ください。
- ・インターネットカフェ等不特定多数の人が利用できる場所に設置されているパソコンを使ってのインターネットバンキングの取引はお控えください。
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